「旦那がいるのに女性用風俗を使うのって、浮気じゃない?」
結論から言うと、一般的に不貞行為にはあたらないとされています。
僕は女性用風俗『ウラカレ』のオーナー、現役セラピスト歴5年。延べ2,000人以上の女性を担当してきました(独立前は1,800名在籍の大手で全国No.1を2年連続)。
担当してきたお客様の6〜8割は、既婚者か彼氏がいる女性です。罪悪感の正体と「触れられたい」が自然な反応だということを、現場の経験から正直にお話しします。
この記事でわかること
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旦那や彼氏がいるのに女性用風俗を使う、これって浮気?
結論、一般的に不貞にはあたりません
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来てくれる女性の6〜8割はパートナーがいる方
誇張抜きで日常的な数字です
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「触れられたい」は、おかしくない。むしろ自然なこと
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罪悪感の正体を、心理学と現場の両方から正直に
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今夜からできるセルフケアと「女風」という選択肢
「旦那がいるのに」「彼氏いるのに」 来てくれる女性は6〜8割がパートナーあり
「彼氏がいるのに、肌が寂しい」「既婚なのに、誰かに抱きしめてほしい」「女性用風俗を使ってみたいけど、誰にも言えない」「後ろめたい気持ちが消えない」。
こういう気持ちを抱えている方、実はものすごく多いんです。あなただけじゃありません。
僕たちの肌感では、お客様の6割から8割が、旦那さんや彼氏のいる方です。誇張抜きで、これは日常的に現場で体感する数字です。日刊SPA!の調査でも約6割という数字が出ていますが、僕たちの体感ではもう少し多い印象です。
年代でいうと、20代後半〜40代がボリュームゾーン。もちろん50代、60代の方もいらっしゃいます。最年長では70代の方もいました。
来るきっかけは、人それぞれ
パートナーがいる方が女性用風俗を利用するきっかけは、本当にさまざまです。
セックスレスが長期化して限界が来た方。5年、10年のレスは珍しくありません。一番驚いたケースは、お子さんを2人産んだ後から35年間レスだった70代の方でした。「もっと早く使っていればよかった。私の時代にもこういうサービスがあればよかったのに」。事実は小説より奇なりで、現場ではこういう話が日常的に起きています。
ドラマや漫画で存在を知った方。テレビドラマ『ジョフウ』やSNSの影響で、「そもそもこういうサービスがあることを知らなかった」という方が増えています。「風俗って男性だけのものだと思ってた。女性も行っていいんだ」と認識が変わったことがきっかけです。
旦那や彼氏の浮気が発覚した方。これも少なくありません。旦那さんが風俗やメンズエステを使っていたことが分かって、「自分も使ってやる」というリベンジのような気持ちで来られる方もいます。臨月の妊婦さんが浮気発覚で来られたケースもありました。
ただ、リベンジで来た方も、施術が終わる頃には怒りのテンションのまま帰る人はいません。怒りの奥にはいつも寂しさがある。心のどこかに、埋められない隙間を抱えている方がほとんどです。
「都合よく使うのも、一つの手」
パートナーがいる方の利用頻度は、月1回程度が多いです。毎週来るというよりは、自分へのご褒美やリセットの時間として使ってくれている。多くの方は1年〜2年ほどサイトを見てから、ふとしたタイミングで来られます。
僕たちがいつもお伝えしているのは、「都合よく使うのも、一つの手だよ」ということ。寂しい、触れられたい、話を聞いてほしい。これは人として誰にでもある気持ちです。それを満たす場所として、ふっと立ち寄ってくれていい。
そして、皆さんが最後に口にされるのは「来なきゃよかった」ではなく、「もっと早く来ればよかった」。僕たちの記憶の中で、「来なきゃよかった」と言った方はゼロです。
「触れられたい」は、おかしくない。むしろ自然なこと

「旦那がいるのに、他の人に触れられたいなんておかしい」。そう自分を責めている方に、まず一つだけ伝えさせてください。
触れられたいという気持ちは、女性として自然な反応です。おかしいことでも、弱いことでもありません。
パートナーが隣にいても、肌は寂しくなる
「でも、旦那は隣にいるのに……」。そう思うかもしれません。
実は、2021年に発表された海外研究では、一緒に住んでいるパートナーがいる人でも、約4人に1人が「触れ合いが足りない」と感じていると報告されています。隣にいても肌が寂しい。それは、あなたのせいでも、パートナーのせいでもありません。
日本のデータはもっと深刻です。
- 既婚者の約7割がセックスレス傾向(2023年の日本の大規模調査・4,000人対象)
- 夫婦のキスを「しない、または半年に1回未満」が約半数(2024年の調査・600人対象)
- 2025年の大規模調査でも、多くの既婚女性が「気が乗らないセックス」に応じた経験を持つと報告されています
つまり日本の既婚女性って、触れ合いが足りないか、嫌な触れ合いを我慢しているか、どっちかなんですよね。
「寂しい・触れられたい・話を聞いてほしい」は、人としてある
僕が2,000人の女性を見てきて、一番伝えたいのはこれです。
「寂しい」「触れられたい」「話を聞いてほしい」。これは、人として誰にでもある気持ちです。
女性だから、既婚だから、子供がいるから、年齢が、と自分を縛らなくていい。蓋をすると、感情はかえって膨れ上がります。50歳、60歳になっても、その気持ちは消えません。あと数十年、その気持ちに蓋をして生きるのは、もったいない。僕たちは、そう思っています。
女性用風俗は浮気? 罪悪感の正体
「これって浮気になりますか?」
カウンセリング中に、こう聞いてくる方は実際にいます。「旦那以外とキスはしたくない」とおっしゃる既婚者の方も多い。「悪いことをしている気分」と言う方もいます。
半分くらいの方が、何らかの形で罪悪感を口にされます。
男性の風俗と、決定的に違うこと
ここに、男女の大きな差があると僕たちは感じています。
男性が風俗に行く時は、正直に言えば性的な快楽を求めて行く。でも女性は違う。心から先に入る。体が先じゃない。心のどこかに「好きな人とそういうことをしたい」という気持ちがある。「パートナー以外とはしない」と自分の中で線を引いている人が多い。
だからこそ、罪悪感が生まれるんですよね。その気持ち自体は、すごく自然なものだと僕たちは思います。 セルフプレジャーの罪悪感の記事でも書きましたが、「自分を気持ちよくすること」への罪悪感は、女性特有の根深いテーマです。
「浮気」と「プロのケア」は、何が違うのか
現場で女性たちと話してて思うのは、「浮気って何?」の線引きが、けっこう曖昧なまま罪悪感だけ抱えてる方が多いってことなんですよね。
心理学では「感情的な浮気」を3つの条件で見ます。
条件1
恋人みたいな気持ちのつながりがある
条件1
気持ちのつながりはない
条件2
パートナーに隠している(秘密性)
条件2
言ってないだけ(美容院・女子会と同じ)
条件3
その関係を育てようと努力している
条件3
関係を育てる努力もない
プロのセラピストとの施術で当てはまるのは、せいぜい「言ってない(秘密性)」だけ。気持ちのつながりも、関係を育てる努力も、ない。「言ってない」だけで浮気になるなら、美容院も、女子会も、こっそり食べた深夜のアイスも全部浮気になっちゃう。はっきり線引きされた仕事として、女性のお客様の癒しのためにある時間です。
だから、一般的に不貞行為にはあたらないとされています。世界中で行われた大規模な国際調査でも、女性の多くは「身体的な行為そのもの」よりも「心がどこにあるか」を重視すると分かっています。パートナーへの愛情を持ちながらプロのケアを受けることは、その定義の中では「浮気」には当てはまりません。
僕たちがお客様にかける言葉
「浮気じゃないですよ」と、僕たちは最初に言いません。
まず、受け止めます。「そうだよね、まるで悪いことをしてるみたいだよね」と。
その上で、一般的に不貞行為にはあたらないこと、そしてこの時間がその人にとって良い時間なのであれば、その後のあなたの人生にとってプラスになる時間であればいいな、という気持ちで接しています。
綺麗事抜きに言うと、罪悪感はゼロにはなりません。でも、全然それでいいんだよと僕たちは思っています。罪悪感があるからこそ、あなたはパートナーを大切にしている。それは消す必要のない、優しい感情です。
罪悪感の正体は、だいたいここまでで見えてくる。あとは、実際の現場を知るだけです。
何するの?本番は?料金は?— 120分の中で起きること、全部書いています
「これって浮気?」「誰にも言えない」、そんな話を一行から
あなたはどのタイプ? 既婚・彼氏持ち女性が女風を使う5つの理由

パートナーがいて女性用風俗を利用する女性には、いくつかのパターンがあります。あなたに近いタイプはありますか?
円満だが満たされない
不和・摩擦あり
縦軸 パートナー関係 / 横軸 動機
延べ2,000人を見てきた現役セラピスト視点・あなたに近いタイプから本文を読み始められます
タイプA: セックスレス型
30〜40代の既婚者に最も多いタイプです。女性の場合、30代で「5年以上セックスレス」は約2割(20.0%)ですが、40代になると半数を超えます(55.0%)(レゾンデートル・2023年の日本の調査・635人対象)。30代の利用ガイドも参考にしてください。
「女性として見てもらえない」「もう女じゃなくてただの母親」。その感覚が積み重なって、ある日限界が来る。35年間レスだった70代の方のように、何十年もの間、封印してきた感覚を取り戻しに来る方もいます。 セックスレスに悩む女性への記事でも詳しく書いていますが、我慢でも浮気でもない「第三の選択肢」を探している方は多いです。
タイプB: パートナーとの相性に悩む型
20代の彼氏ありの方に多いタイプです。「セックスが痛い」「気持ちいいと思ったことがない」「彼氏しか経験がないから、これが普通なのか分からない」。そんな悩みを抱えている方です。
彼氏との行為中に感じる違和感や痛みの原因が分からず、「自分がおかしいのかも」と一人で悩んでいることも少なくありません。プロのセラピストに自分の体のことを相談できる場として、女性用風俗を選ぶ方がいます。
タイプC: 自分を取り戻したい型
主婦・母親の役割に没頭するうちに、「女である自分」を忘れてしまった方。妻として、母として、社会人として、それぞれの役割を完璧にこなそうとするうちに、「自分自身」がどこかに消えてしまった感覚を持っています。
「20年以上セックスレス。妻や母として生きるのに必死で、女の面を封印してきた」。こうした声は、決して珍しくありません。
離婚を経験して自信をなくしていた30代後半のMさんも、「自分を取り戻したい」という気持ちで女性用風俗を初体験されました。詳しくは 「なんでもっと早く予約しなかったんだろう」離婚後に女風で変わった30代後半の体験談レポ をどうぞ。
タイプD: 好奇心型
実はこれが一番多いかもしれません。ある主婦向け調査では、女性用風俗を利用したきっかけの約9割が「好奇心」と回答しています。ドラマやSNSで存在を知って、「ちょっと気になる」から始まる方です。パートナーへの不満が直接の原因ではなく、「自分の体で感じることを知りたい」という純粋な興味から来ています。
タイプE: 旦那・彼氏の浮気・風俗発覚型
旦那が風俗に行っていた。彼氏がメンズエステを使っていた。それが発覚して、「自分も使ってやる」というリベンジのような気持ちで来られる方です。臨月の妊婦さんが旦那の浮気発覚で来られたケースもありました。
最初は怒りのテンションで来るんですけど、お話を聞いていくと、怒りの奥にはいつも寂しさがある。「私のことを見てほしかった」「女として求められたかった」。そういう気持ちが本質にあることがほとんどです。施術が終わる頃には怒りはなくなっていて、自分自身の心の整理ができたり、「自分が女性であること」を思い出したりして帰っていかれます。
実際に旦那さんの風俗利用がきっかけで女風を初体験し、罪悪感ゼロの感覚から離婚を決めた方のリアルな声は、旦那の風俗発覚から女性用風俗で離婚を決めた37歳の体験談レポもあわせて読んでみてください。
どのタイプにも共通しているのは、自分の心や体に正直になりたいという気持ちです。僕たちは、どのタイプにも優劣なんてないと思っています。理由が何であれ、自分に向き合おうとしている時点で、すごく勇気のあることじゃないですか。
現役セラピストが見た「パートナーありの女性」のリアル

ここからは、僕たちがセラピストとして現場で見てきたことを、もう少し踏み込んでお話しします。来た時と帰る時で、表情がまったく変わる方は本当に多いんです。
「一人の女の子として見る」
パートナーがいるかいないかで、僕たちの接し方が大きく変わるかと言ったら、実はそうではありません。
パートナーがいようがいなかろうが、年齢が若かろうが重ねていようが、一人の女の子として見るようにしています。
わざわざ僕たちに会いに来てくれるということは、どこかに寂しさを抱えていると思うんです。女性はどこまでいっても女性であり、女の子。だからパートナーの有無ではなく、目の前にいるその女性に合わせて、距離の取り方も言葉の選び方も変えています。
施術中に泣く方への対応
パートナーの話を施術中にされる方はいます。中にはDV、モラハラ、浮気の問題を抱えていて、ふとした瞬間にすごく泣き出してしまう方も。
その時は、一つ一つお話を聞きながら、まずは安心してもらうことを大切にしています。丁寧に共感して、聞く。
ただ、同時に気をつけていることがあります。聞きすぎないこと。
聞きすぎると、せっかくの非日常な時間が現実に戻ってしまうからです。その場は安心できる空間であってほしいので、聞くか聞かないかは相手の反応を見ながら判断しています。声の表情やトーン、どれくらい自分から話してくれるか。2,000人の現場感から来る直感も、正直大きいです。
「ガチ恋」と依存の線引き
綺麗事抜きに言うと、パートナーがいる方でも、セラピストに恋愛感情を持ってしまう、いわゆる「ガチ恋」は存在します。
長い間、自分が女性として求められていなかった方が、好きな容姿のセラピストに大切にされた時、そういう感情は少なからず出てくるものです。
だから僕たちは、深く入りすぎないようにしています。わざと「僕はセラピスト、あなたはお客さん」と言葉にして、境界線を明示することもあります。
一見冷たく見えるかもしれない。悲しんだり、ネガティブになる方もいます。でも、長い目で見ればそれが大事なことだと思っています。
その女性にも一人一人の人生があって、パートナーがいるなら相手がいるわけだから。そこも含めて考えないといけない。それがプロのセラピストとしての責務です。
卒業していく女性たち
女性用風俗を「卒業」していく方もいます。いきなり来なくなる方もいれば、「今日で最後です」とお別れを告げに来てくれる方もいます。
セラピストとしての本音を言えば、その瞬間はやっぱり少し寂しい。でも、一人一人の女性が自分の人生の幸せに向けて新しい一歩を踏み出してくれるなら、物事の捉え方が変わったり、パートナーとの人間関係が良くなって卒業していくのであれば、それはすごく嬉しいことです。
「この時間のおかげで、また頑張れる」
この言葉をもらえることが、僕たちのやりがいです。
パートナーとの関係を壊すために来ているんじゃない。また戻っていくために、この時間を使ってくれている。自分が女性であることを忘れていた自分に気づいて、花が開花するように、その方が持つきらびやかさが内側から滲み出てくる。その変化を間近で見られるのは、この仕事の特権です。
今夜からできるセルフケア+「女風」という選択肢
ここまで読んで、「自分のことかも」と思った方に、今日からできることをお伝えします。
セルフケア3つ
1. セルフタッチ(自分で自分に触れる)
腕や頬を優しくなでるだけでも、ストレスが下がるという2021年の研究があります。寝る前に自分の体に「お疲れさま」と触れてあげる習慣から始めてみてください。
2. パートナーへの「触れて」の伝え方
「もっとスキンシップしたい」と直接言うのが難しければ、行動で見せるのも一つの方法です。ソファで隣に座る時に少し体を寄せる、手をつなぐ、ハグをする。小さな接触から始めることで、パートナー側も受け入れやすくなります。
3. 感情を言葉にする(書き出してみる)
「なぜ自分は触れられたいのか」「どんな時に寂しいと感じるのか」をノートに書き出してみてください。感情を言葉にするだけで、不安を司る脳の部分が落ち着くことが分かっています。
セルフケアでも、満たされない時がある
正直に言うと、セルフケアには限界があります。
自分で自分を触った時と、他の人に触れてもらった時では、脳の反応が違うんですよね。これは僕たちの肌感ではなく、研究でもはっきり分かっていることです。
「触れられたい」が止まらないのは、あなたの体が正しく求めている証拠です。 寂しい夜の過ごし方でも触れていますが、一人の夜を「自分を満たす時間」に変えることはできます。
女性用風俗(女風)という選択肢
もしセルフケアだけでは満たされないと感じたら、プロのセラピストに触れてもらうという選択肢があります。
女性用風俗は、近年「プレジャーケア」とも呼ばれるようになっています。性的なサービスだけではなく、心と体を丁寧にケアする、そういう場所です。
「女性用風俗を「プレジャーケア」として捉える」という視点で整理した記事もあるので、参考にしてみてください。
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よくある質問(FAQ)
Q.女性用風俗の利用は、旦那や彼氏への浮気になりますか?
Q.旦那や彼氏にバレませんか?
Q.セラピストに恋愛感情を持ってしまったらどうしますか?
Q.セックスレスの解消につながりますか?
Q.罪悪感がなくならないのですが、どうすればいいですか?














