外国人女性の女性用風俗利用と安全設計 — 多文化対応のカウンセリングイメージ
業界コラム

外国人の女性用風俗利用が急増中|現役オーナーが語る、安心して通えるお店づくりの裏側

国籍に関係なく、女性が求めているのは「安心」だった。——延べ2,000人以上の女性を担当してきて、これだけは確信を持って言えます。

ここ数年、外国人女性からの女性用風俗(女風)の予約が明らかに増えています。そして驚くのが、言葉も文化も違うのに、女性たちが求めているものにはほとんど共通点があるということ。

僕は東京裏彼氏(ウラカレ)のオーナーで、現役セラピストでもあります。この記事では、現場で実践しているカウンセリング20分・施術の見える化・毎月の性病検査という3つの安全設計と、外国人利用者増加の背景を正直にお話しします。

安全設計内容
カウンセリング 20分希望・NGの確認。外国語はジェスチャー併用
施術の見える化施術の流れを事前に共有、毎回「大丈夫?」の声かけ
毎月の性病検査全セラピスト義務。未実施・陽性は出勤停止

この記事でわかること

  • 外国人女性の利用が増えている理由

    訪日客4,268万人、過去最高

  • 国籍を問わず女性が求める5つのこと

    安心・尊重・大切に扱われる・言葉・余白

  • 安心して通えるお店の3つの安全設計

    カウンセリング20分・施術の見える化・毎月の性病検査

  • 性病リスクへの対策

    全セラピスト毎月検査、陽性時は即出勤停止

  • 女性が本当に求めているもの

現場で見えてきた「共通ニーズ」

初めて来てくれる方のほとんどが、緊張しています。それは日本人も外国人も同じなんですよね。

緊張の背景にあるのは、大きく分けて3つ。安全面への不安自分の気持ちをどう伝えればいいかという戸惑い、そして料金や施術の流れへの疑問

丁寧に一つひとつ説明していくと、ほとんどの方の表情が変わります。最近、台湾から来てくれた方がいたんですけど、最初はすごく固い表情だったのが、カウンセリングが終わる頃には「あ、大丈夫だ」って顔になってた。不安が解消されたとき、人はようやく「自分のために来た」っていう実感を持てるようになるんだなって。

2,000人の女性に共通する5つのニーズ

延べ2,000人以上の女性と向き合ってきた中で、国籍も年齢も関係なく見えてきた共通ニーズがあります。

安心が最優先。尊重されたい。女性として大切に扱われたい。言葉がほしい。余白がほしい。

これは「風俗だから」じゃなくて、人と人が向き合う場だからこその当たり前の基準だと僕は思っています。

女性用風俗の価値は「何をしたか」ではなく「どう扱われたか」で決まることが多い。現場にいるからこそ確信を持って言えるんですよね。

ニーズ具体的な意味
安心何が起きるか分かっている状態。不意打ちがない
尊重自分の「いや」が必ず受け入れられる
大切に扱われる雑に扱われない。丁寧な所作と言葉遣い
言葉無言ではなく、気遣いや肯定の言葉がある
余白急かされない。自分のペースでいられる

外国人女性の利用者が急増している背景

2025年に入って、東京裏彼氏でも海外からの予約が目に見えて増えました。肌感としては、月に数件だったのが週1〜2件のペースになっている。

背景には、訪日外国人全体の増加があります。JNTOのデータだと、2025年の訪日外客数は4,268万人で過去最高。特に中国からは前年比30%増、韓国・台湾も二桁増です。

問い合わせ内容の変化

以前は「料金はいくら?」「何分コースがある?」っていう事務的な問い合わせが中心でした。

最近は明らかに変わっています。「どんな雰囲気ですか?」「どこまで対応してもらえますか?」って、体験の質に関わる丁寧な確認が増えたんですよね。

特に外国人の方が丁寧に確認してくるのが、こういう項目です。

  • 施術内容と流れの詳細
  • 文化や言語の違いによる不安の解消方法
  • 施術の各段階での同意確認の有無

なぜ日本の女性用風俗が選ばれるのか

外国人の方と話していて驚くのが、「自分の国にはこういうサービスが存在しない」って口をそろえて言うことなんですよね。

実際、世界的に見ると女性が安心して利用できる形でサービスが整備されている国はほとんどありません。日本の女風のお店は、カウンセリングや同意確認がサービスに組み込まれていて、そこに海外からの注目が集まっています。

安全設計:カウンセリングと施術の「見える化」

僕のお店では、言語や文化の壁がある方にも安心してもらえるように、2つの仕組みを大切にしています。

カウンセリング(最初の約20分)

施術に入る前に、必ず約20分のカウンセリングを行います。

  • カウンセリングシートを使って、希望やNGポイントを可視化
  • 避けたい接触や触れ方を明確に確認
  • 安心できる距離感やペースをすり合わせ

このカウンセリングがあることで、「自分の気持ちを伝えられた」っていう安心感が生まれるんですよね。外国人の方の場合は、簡単な英語やジェスチャーを交えながら、時間をかけて行います。

正直、言葉が完全に通じない場面もあります。でも、表情を見ていれば「ここは嫌なんだな」「ここは大丈夫そうだな」って分かる。綺麗事抜きに、言葉よりも「ちゃんと見てくれている」っていう安心感の方が大きいんじゃないかなと。

施術の「見える化」

「何が起きるか分からない」——女性用風俗が怖いと感じる方にとって、この不安が最大のハードルです。だから、施術の全体像を事前にすべて説明します。

  • 施術の流れを最初に全て共有
  • 各段階に入る前に「OK?」と確認
  • ボディランゲージと簡潔な言葉で非言語コミュニケーション

言語が完全に通じなくても、「今からこれをします」「大丈夫ですか?」っていうコミュニケーションは成り立ちます。相手の表情や体の反応を見ながら進めること自体が、言語の壁を超えた安全設計のひとつだと僕は思っています。

性病リスクと対策

外国人利用者の増加に伴って、向き合わなければいけない課題もあります。その一つが性感染症のリスクです。

国内の感染状況

厚生労働省の発表によると、2023年の梅毒報告数は過去最多の1万5,000人超。都市部での感染拡大が特に顕著です。

マッチングアプリの普及や海外との往来が活発化したことが背景にあるとされています。僕の肌感としても、業界全体で衛生面のリスク意識を持たないといけないフェーズに入っていると感じています。

東京裏彼氏の検査体制

東京裏彼氏では、全セラピストに毎月の性病検査を義務付けています。

  • 検査未実施の場合は出勤停止
  • 陽性が確認された場合も即座に出勤停止
  • 完治後、再検査で陰性が確認されるまで復帰不可

お客様の安全を守ることは、サービスの質以前の大前提だと僕は思っています。「安心」を提供する仕事だからこそ、ここに妥協はしません。

項目東京裏彼氏の対応
検査頻度全セラピスト毎月実施
未検査時出勤停止
陽性時即時出勤停止・完治まで復帰不可
検査項目梅毒・HIV・クラミジア・淋菌等

女性が本当に求めているもの

ここまで外国人利用者の話をしてきましたが、最後に伝えたいことがあります。

2,000人以上の女性と向き合ってきて確信しているのは、国籍に関係なく、女性が求めているのは単なる性的刺激じゃないということ。それは「安心」「承認」「存在の肯定」に近い感情なんですよね。

「大切にされたい」という欲求

ありのままの自分でいても大丈夫だっていう安心感。年齢や外見のことを気にせず、ただ「ここにいていい」と感じられる時間。

これは贅沢でも特別なことでもなくて、本来誰もが求めていい感覚だと僕は思います。

「女性として求められたい」という想い

外見やスペックじゃなくて、ひとりの女性として見てもらえること。これも国籍を問わず、多くの方が口にする想いです。

「風俗」って言葉の中には性的サービスっていう先入観がある。でも僕が見てきたこの業界は、もっと人間的で、すごく温かくて、やさしい場所でもある。

女風が「令和の文化」として社会に根づいていくためには、女性の心の奥にあるニーズを置き去りにしちゃいけない。現場に立ち続けている僕だから、そう思います。

自分一人で考えてもわからないのであれば、僕たちがいます。楽しもうって気持ちだけ持ってきてくれたら、それで十分です。

よくある質問(FAQ)

Q.外国人でも女性用風俗を利用できますか?

はい、利用できます。東京裏彼氏では英語でのカウンセリングや、ボディランゲージを交えた非言語コミュニケーションにも対応しています。事前にLINEやメールで不安な点を相談していただくことも可能です。

Q.女性用風俗のセラピストは性病検査をしていますか?

東京裏彼氏では全セラピストに毎月の性病検査を義務付けています。検査未実施や陽性の場合は出勤停止となります。厚生労働省のデータでは2023年の梅毒報告数が過去最多の1万5,000人超となっており、業界全体で検査体制の整備が求められています。

Q.初めてで緊張するのですが、どのような対応をしてもらえますか?

最初の約20分をカウンセリングに充てています。カウンセリングシートを使い、避けたい接触や安心できる距離感を事前に確認します。施術の流れも全て事前に説明するので、「何が起きるか分からない」という不安を解消してから始められます。

Q.女性用風俗で女性が本当に求めていることは何ですか?

延べ2,000人以上の女性を担当してきた現場の経験では、単なる性的刺激ではなく「安心」「承認」「存在の肯定」に近い感情を求めている方がほとんどです。ありのままの自分でいられる安心感や、ひとりの女性として大切にされる体験が、多くの方にとっての価値になっています。

Q.外国人利用者が増えている理由は何ですか?

訪日外国人の増加に加え、多くの国では女性向けの性的サービスが存在しないことが背景にあります。日本の女性用風俗は安全設計が整っており、カウンセリングや同意確認が丁寧に行われるため、自国にはない「安心して受けられるケア」として期待されています。

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参考文献・出典一覧

  • 日本政府観光局(JNTO): 訪日外客統計(2025年) — JNTO公式
  • 厚生労働省: 性感染症報告数(2023年)梅毒報告数 過去最多15,000人超 — 厚生労働省
  • WHO: Sexual Health — 性的健康の定義と権利 — WHO公式

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この記事は、セラピスト歴5年・延べ2,000人以上の女性を担当した著者の経験と、科学的エビデンスに基づいて執筆されています。

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