アカリさん(仮名・30歳・営業職)— 黒髪ロングでフェミニンな雰囲気の30代女性ポートレート。ウラカレコラム 女性用風俗(女風)体験談レポ 体験者プロフィール

INTERVIEWEE

アカリさん

30歳営業職

1995年12月生まれ。短大卒業後、大手百貨店で約10年間ずっと対面販売の仕事を続け「相手のことをいっぱい知る」ヒアリングスキルを身につけた30歳。25歳でマッチングアプリで処女喪失後、2年5ヶ月放置→27歳の冬・台風の雨の日に女性用風俗を初体験し、現在まで2年半リピート。

25歳でマッチングアプリで処女を「卒業」。「こんなもんか」「空っぽ」と感じて2年5ヶ月放置した後、27歳の冬・台風の雨の日に女性用風俗(女風)を初体験。「カレカノみたいなデートがしたかった」がきっかけで、現在まで2年半リピート(3ヶ月に1回・基本デート+たまにホテル)。業界タブー「ガチ恋・沼る」のリスクを当事者として正直に警告できる稀少な体験者。

利用回数

約10回(2026年4月時点・2年半継続)

利用頻度

3ヶ月に1回ペース・基本デート+たまにホテル

指名セラピスト

ほまれのみ

アカリさんの言葉

いつまでたっても「彼氏いる」っていう報告ができない
結局は好きな人とできれば一番良かったんだろうな、今になって思う
自分を捨てるんじゃなくて、自分のペースでいいから、自分のことを大切にしてあげてほしい

インタビュー記事

※ 続編インタビューも検討しています。

アカリさんの軌跡

1

25歳・2021年6月 — マッチングアプリで処女を「卒業」

マッチングアプリで知り合った男性と何度か食事を重ねた末、「金銭面しっかり・優しい・まあいっかな」というふんわり決定で初体験。終電が気になって「ふっと終わる」セックス、ハグも後戯もなし。残ったのは「痛かった」記憶と「こんなもんか、空っぽだった」という空虚感だけだった。

2

25〜27歳・2021〜2023 — 2年5ヶ月、性に蓋をした日々

「セックスしたい」じゃなく「隣に誰かいてほしい」だけが残った2年5ヶ月。仕事を続けながら、性に関する話題には蓋をした。家でPCに向かって「私だけ彼氏できないんだろう」と泣いた夜、友達のランチで「彼氏は?」と聞かれて答えられない苦しさが続いた。

3

27歳9月・2023年 — 職場の後輩から女性用風俗の話を聞く

職場の後輩がたまたま女性用風俗の話を切り出してくれた。「私が先に行ってみるから」という後輩の言葉と感想を聞き、「怖くない」と感じて予約を意識し始める。配信(キャス)を全部見て「この人なら大丈夫かも、好きかも」と確信し、ほまれを指名。1〜2ヶ月迷った末、初予約に踏み切った。

4

27歳11月・2023年 — 女風デビュー、雨の新大久保で「カレカノみたいなデート」

台風の雨の日。新宿駅で初めて会った瞬間「写真とそのまま、こんなイケメンいるんだ」と感じた。相合い傘で新大久保のカフェまで歩き、「90分・カフェのみ」のコースで「カレカノみたいなデート」を体験。期待していたデートと、ほまれの面接官級ヒアリングのダブル構造に驚きながら、初回が穏やかに成立した。

5

30歳・2026年4月(現在) — 2年半リピート、3ヶ月に1回ペース

痛みが減り、「気持ちいい」もなんとなくわかるようになった。性的な目的だけでなく「男性と恋愛する自分の作戦会議の場」としても通っている。29歳の「ふんわり彼氏」を3ヶ月で終わらせた経験を経て、いま「焦らなくていい・自分のペースでいい」と他者に伝えられる立場に。

「ふんわり決定」癖を超えて

アカリさんの物語に通底するひとつの言葉があります。「まあいっかな」——25歳でマッチングアプリの相手を選んだ時の言葉です。同じ言葉が、29歳でも繰り返されました。「ふんわり彼氏」と3ヶ月一緒にいた時の「まあいいかな」

25歳の「まあいっかな」では関係を続けてしまい、5年抱える後悔を生みました。29歳の「まあいいかな」では、3ヶ月でほまれと作戦会議をして、その日の夜に別れを切り出した——差は、「言語化してくれる作戦会議の相手」がいたかどうかだけ。

「ふんわり決定」癖を持つ女性は決して少なくありません。アカリさんが2年半かけて辿り着いたのは、「自分の感覚を自覚した上で、どう使うかは自分で決める」という結論でした。これがアカリさんの記事の核にあるテーマです。

推し活が支える日々

アカリさんは推し活を続ける女性です。仮名の「アカリ」も、大切にしている推しメンの名前から取りました。友達と2人で推しを応援する時間が、日々の支えになっています。

「彼氏ができたことを報告できない」夜も、ほまれとの3ヶ月に1回の時間も、推し活の友達との週末も、全部繋がってアカリさんの「自分のペース」を作っています。誰かに合わせるためじゃなく、自分が好きだから続ける——プロフィールの背景にあるのは、そういう静かな決意です。

この記事を読む女性へ

アカリさんから、25歳のときの自分と同じ場所に立っている女性へのメッセージです。

好きな人、本当に好きな人と……いずれかはきっと出会えるから。

無理に作ろうとするんじゃなくて、それまで待ってほしい

自分を捨てるんじゃなくて、自分のペースでいいから、自分のことを大切にしてあげてほしい。

30歳のいま、25歳の自分に手紙を書くなら、ということで聞いた言葉です。

※ 本ページのアカリさん(仮名・推しメン由来の名前)は、全発言・掲載内容について本人から許可を取得した実在の30歳女性です。本名・職場・お住まいは匿名化していますが、年齢・体験・利用ペース・営業職経験は全て事実であり、取材の一次記録は編集部が保管しています。続編インタビューも検討しています。

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